全教科の成績は作文力で決まります!今すぐ作文を書かせましょう!
近年、よく耳にする言葉の一つに「国語力」というものがあります。
国語力を身につけることは容易ではなく、本物の国語力を修得にするには長期間を必要とします。
昔から「読み・書き・そろばん」と言われるように、「読書」や「作文」は基礎学力の養成に役立ちます。
作文と読書なら作文を優先する!(小学3年生〜)
国語力を育む上で「読み」と「書き」はどちらも大切です。
どちらがより大切かで優先順位が決まります。
お子様は、数学(算数)や英語が「苦手」なのではありません!
「苦手意識」を持ってしまっているだけです。
なんとなく先生の言っていることが理解できないことの積み重ねが「苦手意識」の原因です。
お子様の教科書に目を通してください。全て日本語で書かれています。
同じ教科書・先生なのに成績に優劣ができるのか?
ズバリ!国語力の差です。
授業内容を1回で理解する子。3回で理解する子。5回聞いても理解できない子。
テストでは100点、70点、50点の差となります。
【書ける人=読める人】だが【読める人=書ける人】ではない!
文章を書ける人=文章を読める人
文章を読める人≠文章を書ける人
・・・続く( 加筆中 )
作文添削指導が論理的思考力を育みます。